コクリコ坂から 内容 Wiki

コクリコ坂からの内容・Wikiについて。

スタジオジブリの新作アニメ映画「コクリコ坂から」の内容とWikiを集めてみました。

「コクリコ坂から」の原作は?



1980年に「なかよし」に連載された作画:高橋千鶴、原作:佐山哲朗による少女マンガです。

↓「コクリコ坂から」原作マンガ

このマンガは脚本の宮崎駿の山小屋に姪っ子が遊びに来ていて、買ってきた「なかよし」を置いていたものを宮崎駿がたまたま読んで気に入り、長年映画化の企画を温めていたそうです。

映画は原作の「コクリコ坂から」とどう違うの?



ほとんど違います(笑)

宮崎駿は、少女マンガの「コクリコ坂から」を「不発に終わった作品」と評していて、はっきりとは書いてませんがあくまで素材にすぎないという趣旨を匂わせています。


以下は原作「コクリコ坂から」からアニメ映画の変更点。

●原作の主人公の性は小松崎→アニメ映画は松崎(他にもキャラクターの名前などが少し変更されている)

●原作の時代は連載時のリアルタイム(1980年代)→アニメ映画は1963年という具体的な年

●原作の舞台は特に決めていない→アニメ映画は横浜という特定の場所

●原作の母の職業はカメラマン→アニメ映画では大学教授(英米文学専攻で渡米していた)

●原作の北斗は男性で、海から片思いされる→アニメ映画では北斗をはじめ下宿人はすべて女性で、海が好きになるのは風間俊だけ つまり三角関係はなし

●原作では風間俊と対立する不良の広瀬真、芸者のアルバイトをしている金田などがいる→アニメ映画ではすべてカット


こうやって見てみると、かなり大幅に設定を変えていますが、これは原作付きのジブリアニメ(というか宮崎駿)の常套手段です。


タイトルの「コクリコ坂から」の「コクリコ」ってどういう意味?



フランス語で「ひなげし」を意味するそうです。

ちなみにヒロインの海は、友人・下宿人たちに「メル」と呼ばれますが、これもフランス語で海のことを「ラ・メール」という事から来ています。

↓もう少し詳しく知りたい方は…
posted by 腐男子 at 17:51 | Comment(0) | コクリコ坂から 内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から 試写会 感想 スタジオジブリ アニメ 映画 2011 ネタバレ

「コクリコ坂から」の試写会に当選しましたよ♪


まだ試写会の当日が来ていないので、私自身の感想・ネタバレはまた実際見てから書きますが…

その前にツイッターなどに、実際に各地の試写に行かれた方の感想がつぶやかれているので、ちょっと拾ってみました。
本日、「コクリコ坂から」を初めて観れる初号試写。 本当に素敵な作品、何度か目頭が熱くなりました。おじさんくさいけど、青春って、いいなぁと本気で思いました。 みなさんに早く観て頂きたいと心から思う作品です!

昨夜はスタジオジブリ最新作、宮崎吾朗監督「コクリコ坂から」の初号試写に行ってきました。困難を前にしてもまっすぐに立ち向かう少年・少女の姿が印象的な作品に仕上がっていました。脚本を担当した宮崎駿さんの目指したテーマがきちんと描かれていました。

昨年の「アリエッティ」滅びゆく種族と死にゆく人々を描いた退廃美が印象的でしたが、「コクリコ坂から」は生きることへの前向きな力の美しさがストレートに描かれています。日本の映画でコーラスシーンがあると引いてしまう私ですが、この映画のコーラスシーンはいいですよ。

『コクリコ坂から』の試写へ。「人を恋うる心」がテーマ。一見張り切ってやっているふりをしてるけど、心は張り裂けそうという思いが伝わってきます。真っ直ぐな恋心。さてジブリといえば食べ物。お肉屋さんのコロッケと、海が作る目玉焼きがたまらなく美味しそうで、あったかいご飯の幸せを感じます。

昨日観たジブリ最新作『コクリコ坂から』の余韻に浸ってるなう。演出も素晴らしかったが、脚本が素晴らしい。監督は宮崎吾朗、脚本は宮崎駿の親子コンビ。内容も親子の話。だだ泣き。

「コクリコ坂から」試写会より帰還! いい映画を見たという満足感でいっぱいです。例えるならば、西東京方面にフライング土下座したくなるような気分。監督のパパに対する心情に変化があったのかな?と邪推したくなるようなシナリオも見どころだと思います。

『コクリコ坂から』の試写を観てきた。とても良かった。観終ったあとに拍手してしまったくらい。僕は滅多にやりません。美術もキャラデザも余計なことをしない演出も良かったなあ。甘酸っぱくて胸がキュンとする。なにより時間の流れが生理的に気持ちいい。最近見た劇場版アニメではダントツです。

ああいうなんでもないドラマをちゃんとアニメでエンターテイメント映画にできるというのは、良いですね。あっさりしていながら、すっと心に残る感じ。とにかく気持ちのいい映画でした。

真面目に良かったよ。余計なことしない演出が良い方に出た感じ。90分なのに良い意味で時間が長かった。無理に盛り上げない感じが、心地良かったです。期待はしていたんだけど、僕自身も意外なほど良かったです。

そうねー。宮崎駿さんのシナリオは僕も知らないです。シナリオも良いんでしょうね。なんていうか、普通の話なんですよ。それを普通に映画にしてる。ファンタジーでもサスペンスでもくキャラ萌えでもない。その普通さが、みょうに気持いいんです。

たぶん、深沢さんが指摘していた、宮崎吾朗さんの普通さというか物事に対するあっさりさが、今回の宮崎駿さんのシナリオと相性が良かったんじゃないでしょうか。ファンタジーとかスペクタルじゃなかったのが良かったんじゃないかと。僕は好きですね〜。


全体的に見ると「普通の話なんだけど、その普通だがとてもいい!」という意見が多いようです。

これは…宮崎吾朗監督、ついに(いい意味で)やっちまったかも?

試写会が楽しみです〜♪

【追記】コクリコ坂から 感想
posted by 腐男子 at 14:53 | Comment(0) | コクリコ坂から 試写会 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から あらすじ ストーリー ネタバレ 結末 登場人物 キャラクター スタジオジブリ アニメ 映画 2011


「コクリコ坂から」の試写会に行ってきました!



2011年7月16日から公開されるスタジオジブリの最新劇場用アニメ映画「コクリコ坂から」ですが、その試写会に当選して、たった今その試写会から帰ってきました。

やっと「コクリコ坂から」のアニメ本編を実際に見ることができましたので、おおまかなあらすじを書いてみたいと思いますが…

↓なお、原作マンガ「コクリコ坂から」この作品とは設定からしてかなり違っています。


当然のことながら、この記事では映画の大事な結末がすべてネタバレしています。したがって「結末を知りたくない」人は絶対に読まないでください。


好きな映画は、観る前にあえて情報を入れずにまっさらな状態の方が楽しめるかも…


読んでしまってから、「『コクリコ坂から』、まだ観てないのにどうしてくれるんだ!」とか言われても困りますので…

あと、とにかく自分の記憶にたよって書いていますので、実際の映画と違う可能性はあるかもしれないです。

↓ちなみに、コレも参考にしています








では、ここから



アニメ映画「コクリコ坂から」のあらすじ・ストーリー





時代は1963年(昭和38年)の横浜―

映画の冒頭は、横浜の海が見える丘に建つコクリコ荘の外観から。



下宿屋を営んでいるコクリコ荘。ヒロイン松崎海の朝は早い。


まだみんなが寝ている中に起き出し、すばやく髪を三つ編みにまとめ、階下に降りて父の写真に花を添え、水を替える。

そして毎朝欠かさない日課。海に向かった庭に建つ信号旗を掲げる。意味は「航海の安全を祈る」。
その前を通るタグボートには、実は風間俊が乗っていた。風間は父親が乗るタグボートに登校の際に便乗させてもらっていた。

タグボートから「ありがとう」の信号旗を掲げて応える風間俊。しかし海のいる庭からはそれは見えない。



そして海が台所でかっぽう着に着替え、朝食の支度を始める頃、やっとコクリコ荘の住人がひとり、ふたりと起き出してくる。


「コクリコ坂から」の登場人物・キャラクター・声優の紹介



松崎海まつざきうみ・声優:長澤まさみ) 本編の主人公。しっかり者の高2女子(港南学園高等部)。渡米中の大学教授の母親に変わって食事の支度から下宿人の世話まで、松崎家の家事全般を毎日こなす。
ちなみに学校でのあだ名は「メル」。フランス語で海のことを「ラ・メール」ということから。



松崎空(まつざきそら) 海の妹の高1女子。海の下級生でもある。好奇心旺盛で社交的な性格。

松崎陸(まつざきりく) 3姉弟の末弟。色気より食い気。

松崎良子まつざきよしこ・声優:風吹ジュン) 海たちの母親で英米文学の大学教授。家事は海にやらせてほとんど家を空けている。

松崎花まつざきはな・声優:竹下景子) 海たちの祖母で松崎家の大ババ。いつも和服で威厳がある。コクリコ荘と同じ敷地内の和風の離れに住んでいる。コクリコ荘の家主でもあるらしい。



北斗ほくと・声優:石田ゆり子) 下宿屋でもある「コクリコ荘」の住人で研修医の女性。

広小路ひろこうじ) 同じくコクリコ荘の下宿人。画学生の女性。背が高く、メガネと変なおかっぱ、極端に食い意地が張っていて、独特なトーンのしゃべり方をする不思議ちゃん。絵の才能はスゴイ。

牧村(まきむら) 同じくコクリコ荘の下宿人。快活な性格のBG(今でいうOL)の女性。ほっそり美人ではない。



・源さん 近所の米屋の主人。

・友子さん 源さんの奥さんで、コクリコ荘の通いのお手伝いさん。



・信子(のぶこ) 港南学園高等部2年。松崎海のクラスメイトの女子で、海の親友。

・悠子(ゆうこ) 上に同じ。



沢村雄一郎さわむらゆういちろう) 海たちの父。朝鮮戦争の際にLSTに乗っていて遭難し、現在までずっと行方不明。



風間俊かざましゅん岡田准一) 港南学園高等部3年で海たちの先輩。新聞部(兼文芸部?)の部長で、「週刊カルチェラタン」という学内新聞の編集長。海に好意を持っているようだが…

風間昭雄かざまあきお・声優:大森南朋) 風間俊の父。タグボートの船長で生存。実は松崎海と風間俊の「ある秘密」に深く関わる。



小野寺善雄おのでらよしお・声優:内藤剛志) 沢村雄一郎の親友。「航洋丸」の船長。

立花洋たちばなひろし) おなじく沢村雄一郎の親友。終戦時に引き揚げ船で死亡。



水沼史郎みずぬましろう・声優:風間俊介) 港南学園高等部3年で生徒会長。風間俊の親友。メガネ男子。なぜか松崎空とくっつく。



徳丸(とくまる)理事長(声優:香川照之) 海たちの通う港南学園の理事長で実業家。話せばわかる大人物。徳間書店のえらい人…?


※原作マンガ「コクリコ坂から」に登場する芸者の金太、学園の不良・広瀬真といったキャラクターはカットされています。ストーリーの進行上不要と思われたのでしょう。
また、海たちの性が小松崎→松崎に、母親の名前が小松崎虹江→松崎良子に変更されています。このあたりはおそらくアニメ本編でも踏襲されると思いますが…。



再び物語に戻り―


コクリコ荘の朝は、多くの人間が入り乱れて実ににぎやか。下宿人たちと家族たちの朝食から弁当までをつくり、あわただしく登校する松崎海。


海が登校してみると、学園で毎週発行されている新聞「週刊カルチェラタン」に、どうも海のことと思える詩が掲載されていた。

少女よ 君は旗をあげる なぜ
朝風に思いをたくして よびかける彼方
きまぐれな カラスたちを相手に
少女よ 今日も紅と白の 紺に囲まれた色の 旗は翻る



文芸部長である風間俊が書いた詩らしい。

ドギマギする海。


そして学園では、部室棟である木造の旧校舎「清流荘(カルチェラタン)」の取り壊し反対運動が起きていた。

その中で文芸部長の風間俊は、取り壊しに抗議するため旧校舎の屋根から防火用水槽に飛び込むという「伝統の」パフォーマンスをやらかし、それを助けに海が駆け寄って手を握り合い、しかもその決定的瞬間を待ち構えていた写真部員に撮られてしまう。反対派の生徒に「してやられた」ことに憤慨する海だったが…この瞬間から、風間俊に対して特別な感情を持つようになる。



帰宅後、海は祖母である花の住むコクリコ荘の離れに出向いていた。

下宿屋であるコクリコ荘では、海が家計も含めてコクリコ荘の経営まで引き受け、大家である花に収支を報告するようにしていた。

行方不明の父のために毎日旗をあげ、家族の世話から下宿屋の収支まですべてをこなす海を気づかう花。


夕方になり、朝にあげた旗を降ろす海。突如、空から飛び降りる風間俊の姿が重なりはっとする。


コクリコ荘の食堂ではキャベツを刻む海の後ろで空、牧村、広小路の3人がガールズトーク。
風間俊のファンクラブを作るとか何とか。

夜、ひとり部屋で家族写真を見つめて物思いにふける海。しかし考えているのは風間のこと。



港南学園の掲示板に張り出された「週刊カルチェラタン」では、風間俊のパフォーマンスがトップ記事になっていた。当然、俊の手を取る海の写真も―。


海の妹の空は、風間俊のファンになっていて、生写真を30円で買っていた。それにサインがほしいので、一緒に海に風間のいる文芸部まで付いてきてくれ、というのだ。

しかし、おそるおそる入った旧校舎「カルチェラタン」は、真ん中が吹き抜けのホールになっているが、内部はまるでゴミ集積場のような「魔窟」だった。
天文部、哲学部、科学部などのひとクセある変な部員たちの前を通り抜け、ようやく最上階の文芸部に到達する海と空。

↓魔窟の資料(笑)



考古学研究部と文芸部が一緒になった部室には風間俊と水沼史郎がいた。空は風間にサインをねだり、海は手にケガをしていた風間(先日の防火水槽飛び込みは関係なく、猫に引っかかれたものだと本人供述)にかわってガリ版切りを手伝う。


空が水沼に送られて帰ったので、部室には俊と海だけになってしまった。2人きりの静かな時間。


家に帰った海は、夕食のカレーを作るのに肉を買い忘れたことに気づく。妹たちにお使いを断られてしまった海は、肉屋まで走るが、出がけにで自転車に乗った風間俊に出くわす。

俊の自転車の後ろに乗って肉屋までの坂道を降りるふたり。俊にコロッケをおごられる海。

去っていく俊。海はコロッケとともに余韻を味わう。



翌朝、コクリコ荘では広小路が起きてこない。画学生である広小路はゆうべ大作を書き終えたばかりだった。
起こしに行った海は絵を目にして息をのむ。燃えるような色彩で描かれた朝焼けの中に、信号旗をあげた小さなタグボートが浮かんでいる絵だった。
広小路によると、海が庭の信号旗をあげると、その船が応えるように旗をあげるのが2階の広小路の部屋からは見えるそうだ。海のいる1階の庭からは見えないのだ。


港南学園の体育館では、旧校舎(カルチェラタン)の立て替えをめぐって討論集会が行われ白熱化していた。海は風間俊に集会への参加を誘われ、家事があるといったん断ったものの、どうしても気になって入り込んでしまう。
そして全校アンケートの結果が発表されたが、80%が建て替え賛成だった。

建て替え反対派である風間俊は少数派だったが、反対派を扇動して一悶着起こしていた。双方入り乱れて言い合い、わめき合う賛成派と反対派。風間俊はもみくちゃにされて服を脱がされかけていた。するとひとり冷静に動向を見守っていた水沼史郎が突如歌を歌い出す。それをきっかけにして体育館の全員が大合唱を始める。

実は学校側が監視の教員をさしむけたのだ。水沼史郎はあらかじめその時間を知っていたようで、騒ぎを起こしているのをごまかすために合唱をする手はずになっていたようだ。入ってきたふたりの教員は周りを見渡し、ニヤリとして体育館を出て行く。




松崎海は風間俊に、カルチェラタンの建て替え賛成派が多いのは汚いからだ。掃除すればみんなの意見も変わるのでは?と大そうじを提案する。



コクリコ荘では、研修医として赴任先が決まり旅立つ北斗のために送別パーティーが行われ、そこに風間俊と水沼史郎たちも呼ばれていた。


パーティーでは、男は男同士で討論、女は女同士で固まってガールズトーク。この時代の男女はこんな感じか。そして広小路と海の弟の陸は、真ん中に座って二つのグループの料理をすべて平らげようとしていた。


風間俊は海に、コクリコ荘の中を案内されていた。コクリコ荘は明治に建てられた洋館で、この家の主である母方の祖父は医者だった。この家の娘である母(松崎良子)は、船乗りの父(沢村雄一郎)とは結婚を反対されて駆け落ちし、別の場所に世帯を持っていた。

しかし朝鮮戦争の時に父の乗った船が沈んで父はそのまま行方不明になり、残された海たち家族は、母方の実家であるコクリコ荘に出戻りしたのだ。

松崎海は、父が行方不明の間に勝手に引っ越してしまったことを心配し、もし父が帰ってきても海から見えるよう、毎日かかさずコクリコ荘の庭に信号機をあげていたのだ。

そして、海たちの父・「沢村雄一郎」という名前と、商船大学時代の3人が並んで写る写真を見て衝撃を受ける風間俊。

しかし海は気づかない。




帰宅した風間俊。元町のこじんまりとした家だ。ちゃぶ台で晩酌している父親の横を通り抜け、戸棚からアルバムをさっと抜き、自室にこもる俊。

「沢村雄一郎…」海の父親の名前をくりかえす俊。


ある日の朝、タグボートの中で風間俊は父親の風間昭雄に尋ねていた。「沢村雄一郎って言う人が、俺の本当の父親なんだよね?」しかし風間昭雄は「お前は俺たちの子だ」という、今までに繰り返してきた話をくりかえすが…

しかしやがて口を開く父。風間夫婦は戦争が終わった時に、生まれたばかりの赤ん坊を亡くしていた。そこに親友の沢村雄一郎が「みなしご」の赤ん坊をかかえてやって来た。母は奪い取るようにして赤ん坊に父を含ませた。

その後、沢村雄一郎は朝鮮戦争の時にLSTに乗っていて遭難したのだ。しかし沢村はずっと風間の家に赤ん坊(俊)のミルク代を送ってくれていた。

「お前は…俺たちの子だ…」言われて静かにうなずく俊。



港南学園の部室棟カルチェラタンでは、女子の有志たちが大そうじを始めていた。
シュプレヒコールとともに、一斉にそうじを始める清掃部隊。いつからこのままだったのかわからないくらいの多くの積年のガラクタたちがはがされ、運び出され、新たに掘られたゴミ穴にブチ込まれて燃やされていた。その課程で「過去の遺産」も多く発見されていた。

海の妹の松崎空は、なぜか水沼史郎と「いい感じ」になっていた。

しかし風間俊は、「あの疑念」が頭から離れず、松崎海に対して他人行儀に接してしまう。

急によそよそしくなった俊を怪訝に思う海。


コクリコ荘では、研修医の北斗が静かに旅立っていった。「風間君とうまくいくといいね」うなずく海だったが…


そして、旧校舎カルチェラタンはOBたちまでもが全面協力して大そうじ、補修、修理、外観の塗装の塗り替えまでが行われ、生まれ変わったようにキレイになっていた。

建て替え反対の気運が高まり、運動が盛り上がる。
週刊カルチェラタンにも「生まれ変わったカルチェラタン」「存続賛成派が逆転多数に」などの見出しがおどる。

しかしその中でも、風間俊は松崎海に対してますます普通に接することができなくなっていた。

ある朝など、校門でビラ配りをしていた俊だが、あきらかに目前を通りがかった海をわざと避け、他の生徒にビラを渡した。泣きそうになる海。

海はついにある雨の日に俊を待ち伏せし、「キライになったのならはっきりそう言って」と問い詰める。

俊はだまって海に、海の家の書斎にあったものとまったく同じ写真をさしだす。3人の学生が並んで写っている。ただしこれは俊が自分の家から持ってきたものだ。海は理解できずに「どういうこと…?」

俊は、自分たちは兄妹だったんだと告げる。市役所に行って戸籍まで確認したから間違いないと。

海は混乱し、どうしたらいいのかと問うが、俊は「今まで通り…ただの友達だ」と。呆然と立ち尽くす海。




ずぶ濡れで遅くに帰宅した海は家事もできない状態になっていた。女達は気づかうが、布団にもぐり込んで起きてこない海。



海は夢を見ていた。



夢の中では、母が帰ってきていた。台所には母の作った食事のぬくもりがあった。そして庭の方から父の呼ぶ声が聞こえた。「大きくなったな…」父の大きな腕に抱きかかえられ、泣く海。



目が覚めると夜が明けていた。寝ながら泣いていたのだ。



しかし、起きた以上は家事をしなければならない。みんなの朝食をつくりに台所へ向かう海。誰かがお釜に米を洗って入れてくれていた。父の写真の前の水を替え、少しためらうが…いつものように信号旗をあげる。


海は気持ちを切り替えることにした。


学校では、前のようにつとめて明るく、風間俊に手伝うことはないか、と話しかけた。逆に俊の方がドギマギしていた。いつの時代でも女子の方が切り替えが早い。


そんな中、水沼史郎が、カルチェラタンの取り壊しが理事会で決まったと報告してきた。

カルチェラタンを生まれ変わらせた生徒たちからすると、まさに青天の霹靂だった。校長室に押しかけようかという意見もあったが、それよりも学園の経営者である理事長に直談判しようということになった。

しかし港南学園理事長の徳丸氏は東京で「徳丸書店」という大手出版社を営む実業家だった。一介の高校生が押しかけても話を聞いてくれる可能性は少ない。逆にアポなしで正面突破だ。風間俊と水沼史郎に加え、「メルも来てくれ」と海が指名を受けた。



海が帰宅すると、母の良子がアメリカから帰国していた。面食らう海。ますます美しくなっていた母。はしゃぐ女子たち。ビーフジャーキーをぱくつく広小路。



夜、荷物の整理をしていた母に海が尋ねた。学校の風間俊のこと、その人の父親が沢村雄一郎らしいこと…

母はややとまどい、「…そうね。ちょっとややこしい話かもしれないわね」と切り出す。


母の話はこうだ。船乗りである父との結婚を反対されていた母たちは、医者である実家(今のコクリコ荘)を出て、六郷(神奈川県川崎市六郷?)の狭い貸間に住んでいた。父は航海に出ていることが多く、教授を目指していたらしい母は、海を妊娠中であるにもかかわらず学校に通っていた。

ある日、父は赤ん坊をかかえて帰宅した。「友人の立花の子だ」という。立花は引き揚げ船に乗っていて事故で亡くなり、赤ん坊の母親も出産の時に死んでしまった。親戚はほとんど原爆の被害で亡くなった(広島か長崎かは不明)。ほっておくと孤児院行きになるので、勝手に役所に「自分の子だ」と届け出てしまったというのだ。


戦争が終わったばかりの混乱期には、そうしたことがたくさんあったのだ。


しかしお腹が大きく、しかも父が船乗りなのでほとんどひとりだった母には別な赤ん坊を育てるのは無理だった。その時子供を亡くしたばかりの風間夫婦に、赤ん坊を引き取ったもらったのだ(だから戸籍上は沢村雄一郎が実の父になっていた)。


聞いていた海は「もしその子供がお父さんの本当の子供だったら…?」と問いかける。母は考えもしなかった、という風で

「あの人の子供だったら…会いたいわ。(父と)似てる?」と、海が思いもしない答えを。


すると突然海はこらえていた感情が堰を切って大泣きしてしまう。海を抱き寄せる母。とまどいながらも母は理解した。

「その子のことが好きなのね…」




翌日、桜木町の駅で待ち合わせる風間、水沼、海の三人。そろって電車に乗り、京浜工業地帯を抜けて、大都会・東京の中心地へ。高度経済成長まっただ中のにぎやかな東京の街。

新橋の徳丸書店ビルへ。意気込んで向かったが、秘書らしき女性にはアポなしの面会希望を迷惑がられ、会えるかわからないがとにかく待つように、と言われる。

ずっと座り続ける三人の前をいろいろな人たちが通り過ぎる。夕方前までそのまま待たされる。

やがて唐突に奥の社長室のドアが開き、徳丸社長が姿を現した。恰幅の良い豪快で人のよさそうな男性だ。
徳丸理事長への直談判が始まった。徳丸はリラックスした様子で話を聞いている。

徳丸は海に、身の上話を聞いてきた。船乗りだった父親のこと、その父親は朝鮮戦争の時に遭難したこと…。
徳丸は、お母さんはさぞご苦労してあなたを育てたのでしょう。りっぱなお嬢さんになりましたね、と声をかける。

そして徳丸はその場でスケジュールを調整し、三人に翌日に清涼荘(カルチェラタンの正式名称)に見学に行くことを約束する。



成果を手にし、そろって帰る三人。しかし水沼が「気を利かせ」神田の叔父のところに寄っていく、といって、俊と海をふたりきりで帰らせる。

帰りの電車で帰宅ラッシュに合い、つぶされそうになる俊と海。海をかばう俊。

山下公園でふたり並んで歩く俊と海。お互いの進路を聞き会う。風間は家が苦しいので国立大学しかない。海は医者になりたいとぼんやり考えていた。

海が家に帰る路面電車が来た。海は、自分が毎日海に向かって旗をあげていたから、父親が俊を贈ってくれたんだと思うことにした、と。

そして海は
「わたし、たとえ血がつながっていても兄妹でも、風間さんがズーッと好き。」と…
俊に対してストレートにまっすぐ恋心を告白する。手を握り合って、さよならするふたり。



翌朝、かっぽう着を着て台所に立つ良子。元気よく学校に向かう海と空。海も今日は普通の女子高生に戻ったようだ。
2人が登校したあと、良子がどこかに電話をかけていた。喫茶店で待ちあわせする良子。

相手は風間の父・風間昭雄だった。



翌日、多くの学生たちが出迎える中、徳丸理事長が約束通りカルチェラタンにやって来た。
立って出迎える水沼、風間、海たち。徳丸が海の肩を叩く。

校長たちが腰巾着のようにくっついてまわる中、徳丸理事長は居並ぶカルチェラタンに部室をかまえる部員たちにひとりひとり質問していく。

クセがあって個性的ではあるが、学生らしく素直な受け答えをする部員たちと、生まれ変わった清涼荘(カルチェラタン)の建物を、徳丸は大いに気に入ったようだ。


その時、俊は父からの電話を受けていた。沢村雄一郎、立花と、写真に写っていた最後のひとり、小野寺が今からすぐ外国航路に出航してしまうと告げる。小野寺はタンカー「航洋丸」の船長で、俊と海の出生について確かな事を知っているらしい人物だ。会って話を聞きだすなら今の内というわけだ。


徳丸のために生徒たちが肩を組んで合唱を始めた。直立して聞き入る徳丸。
「諸君、このカルチェラタンの値打ちが今こそわかった」そして徳丸はカルチェラタンの取り壊しをせずに存続し、自分の責任において別の場所にクラブハウスを新規に建設することを高らかに約束する。
いっせいに歓声を上げる生徒たち。帽子が飛びかい、床が抜けて落下する者も。

その中で俊がとつぜん海に「一緒に来てくれ!」と。全員の大歓声の中、エスケープするふたり。

かけていく俊と海の前に、米屋の源さん(お手伝いの友子のダンナ)のオート三輪が通りがかる。飛び乗ると、ムリヤリ3人乗ったオート三輪は、フルスピードで坂道を降りていくが、海沿いに降りるとすぐに国道の渋滞につかまってしまう。駆け出すふたり。

港の桟橋に着くと、俊の父のタグボートが待っていた。その向こうには巨大なタンカーが。
錨を上げて、いまにも出港寸前の航洋丸だ。タグボートに乗り込み、タンカーに接舷する。

海の手を取ってタラップを登っていく俊。ブリッジでは木訥そうな男が、出港を15分のばすと指示していた。

沢村雄一郎たちと一緒に写真に写っていた小野寺善雄だ。



アニメ映画「コクリコ坂から」の結末・ネタバレ(核心部分)



↓ここから



小野寺は俊と海に一枚の写真を差し出す。
商船大学らしく、多くの学生が甲板で写っている記念写真だ。


そして小野寺は俊に向かってはっきりと告げる。

「君の父親は立花洋だ。その写真に写っている。隣に沢村もいる」

「私たちは親友だった。君のご両親が亡くなった時、私は海に出ていた…。 そうでなかったら、私だって沢村と同じ事をしていたと思う。」


沢村雄一郎(海たちの実父)、立花洋(俊の実父)、そして目の前にいる小野寺善雄は同じ商船大学の学友で親友だった。

立花洋は終戦直後に引き揚げ船の中で事故で亡くなり、俊を身ごもっていた妻も、俊を出産した直後に亡くなった。その赤ん坊を沢村雄一郎が引き取り、自分の戸籍に入れてしまったが、前述のように海の母の良子は身重、雄一郎は船乗りで、とても育てるのは無理だったので、赤ん坊を亡くしたばかりの風間昭雄夫婦に俊を託した。

それで風間俊の戸籍は沢村から風間に移り、実の父の名前がどこにもなかったのだ。

日本の戦争は終わったが、そのあと昭和25年から朝鮮戦争が始まった。国連軍(主にアメリカ)はこの戦争で、当時占領していた日本を朝鮮戦争への海上輸送や、LSTと呼ばれた揚陸艦で海上の機雷を除去する作業に従事させた。これに多くの元海軍の軍人が駆り出されたらしいが、武装解除していた日本に国会承認もなく事実上の参戦をさせたことで、この歴史事実は現在ほとんど忘れ去られている。


海たちの実父・沢村雄一郎はこの機雷除去の作業に従事し、その最中の船が爆発して遭難した(おそらく亡くなっていると思われる)。

↓松崎海の父親はなぜ死んだ?朝鮮戦争に「参戦」していた日本
http://kokurikosaka-kara.seesaa.net/article/214985919.html

つまり、風間俊の実父は戦後すぐに亡くなった立花洋。海の実父は沢村雄一郎で、ふたりに血のつながりはなかった。
親友の子供同士ということだった。


↑ここまで


小野寺善雄は目を潤ませ

「立花と沢村の息子と娘に会えるなんて…うれしい。

ありがとう。

こんなうれしいことはない…」

俊と海、小野寺は握手を交わし合った。


タグボードで港へ帰る俊たち。
信号旗がひるがえる。今は海も一緒に乗っている。

初めて、船の上から信号旗がはためくコクリコ荘を見上げる海。



そして、海はその後も変わらずに、コクリコ荘の庭から信号旗を上げ続けた。

今まで以上に朗らかな顔で―



エンドロールは広小路の絵に重なって―

コクリコ坂から 上映劇場 一覧 リスト アニメ映画 スタジオジブリ 2011 前売り券

コクリコ坂からの上映劇場リスト一覧です。
2011夏に公開されるスタジオジブリの劇場公開アニメ映画「コクリコ坂から」の上映劇場です。

前売り券の情報は各映画館に直接お問い合わせください。

北海道


札幌シネマフロンティア 011-209-5400
ユナイテッド・シネマ 札幌 011-207-1110  
札幌東宝プラザ 011-231-3388
シネプレックス 旭川 0166-49-1000 
ディノスシネマズ旭川 0166-21-1233 
シネマ太陽 函館 0138-22-2021
恵庭・東宝シネマ8 0123-34-2907
シネマ太陽 帯広 0155-20-1525
ディノスシネマズ室蘭 0143-41-4232
ワーナー・マイカル・シネマズ 江別 011-381-3866
ワーナー・マイカル・シネマズ 小樽 0134-24-8787
ワーナー・マイカル・シネマズ 北見 0157-23-0101
ワーナー・マイカル・シネマズ 釧路 0154-36-5533

青森


青森松竹アムゼ 017-731-1177
青森 コロナワールド 017-783-5080
TOHOシネマズ おいらせ下田 0178-50-5161
ワーナー・マイカル・シネマズ 弘前 0172-26-1113
シネマヴィレッジ8・イオン柏 0173-27-5500

秋田


TOHOシネマズ 秋田 018-889-8500  
イオンシネマ 大曲 0187-66-3781

山形


山形ソラリス・フォーラム 023-647-0647  
MOVIE ONやまがた 023-682-7222
ワーナー・マイカル・シネマズ 米沢 0238-24-3300  
イオンシネマ 三川 0235-68-1661  
フォーラム東根 0237-43-8060

福島


ワーナー・マイカル・シネマズ 福島 024-533-0740 
フォーラム福島 024-533-1717  
ポレポレいわき 0246-22-3394 
郡山テアトル 024-922-0826

宮城


MOVIX 仙台 022-304-3700 
フォーラム仙台 022-728-7866 
ワーナー・マイカル・シネマズ 新石巻 0225-92-0711
ワーナー・マイカル・シネマズ 名取エアリ 022-381-0708 
MOVIX 利府 022-767-7400

岩手


フォーラム盛岡 019-622-4703  
盛岡中劇 019-624-2879 
ワーナー・マイカル・シネマズ 北上 0197-64-2525 
みやこシネ・マリーン 0193-64-5588

東京


TOHOシネマズ スカラ座 03-3591-5358 
お台場シネマメディアージュ 03-5531-7878    
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 03-5775-6090    
品川プリンスシネマ 03-5421-1113    
渋東シネタワー 03-5489-4210    
新宿 バルト9 03-5369-4955  
新宿ピカデリー 03-5367-1144 
シネマサンシャイン 池袋 03-3982-6388  
TOHOシネマズ 錦糸町 03-5637-1040  
楽天地シネマズ錦糸町 03-3631-7020  
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋 03-3937-1551  
109シネマズ 木場 03-5683-0109 
ユナイテッド・シネマ 豊洲 03-6219-3000  
T・ジョイ 大泉 03-5933-0147  
ユナイテッド・シネマ としまえん 03-5912-9800   
MOVIX 亀有 03-5629-7200 
シネマサンシャイン 平和島 03-5764-8801  
キネカ大森 03-3762-6000   
船堀シネパル 03-5658-3230   
王子シネマ 03-3911-0030   
TOHOシネマズ 西新井 03-5888-1040   
吉祥寺オデヲン座 0422-48-6521   
立川シネマシティ 042-525-1251   
TOHOシネマズ 南大沢 042-679-6180   
ニュー八王子シネマ 042-622-0116   
TOHOシネマズ 府中 042-358-5001    
ワーナー・マイカル・シネマズ 多摩センター 042-355-8700   
ワーナー・マイカル・シネマズ むさし野ミュー 042-567-8717   
109シネマズ グランベリーモール 0570-012-109   
MOVIX 昭島 042-500-5900   
パルコ調布キネマ 0424-89-5115   
ワーナー・マイカル・シネマズ 日の出 042-588-0722

神奈川


ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらい 045-222-2525
109シネマズ MM横浜 045-664-0109 
ムービル 045-311-0330  
TOHOシネマズ ららぽーと横浜 045-929-1040  
TOHOシネマズ上大岡 045-882-1200  
横浜ブルク13 045-222-6222  
109シネマズ 港北 045-948-5151 
ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン 045-914-7677 
港南台 シネサロン 045-831-3377
TOHOシネマズ 川崎 044-230-1122 
川崎チネチッタ 044-223-3190 
109シネマズ 川崎 0570-007-109 
ワーナー・マイカル・シネマズ 新百合ヶ丘 044-965-1122  
ワーナー・マイカル・シネマズ つきみ野 046-277-8787  
ワーナー・マイカル・シネマズ 茅ヶ崎 0467-57-1000  
ワーナー・マイカル・シネマズ 海老名 046-233-4444  
TOHOシネマズ 海老名 046-292-4620  
TOHOシネマズ 小田原 0465-46-0550  
小田原 コロナワールド 0465-45-5675  
横須賀 HUMAXシネマズ 046-820-0200  
シネプレックス 平塚 0463-25-2500  
MOVIX 橋本 042-700-3100

千葉


京成ローザ10 043-225-6355 
シネプレックス 幕張 043-213-3000 
T・ジョイ蘇我 043-209-3377  
シネマイクスピアリ 047-305-3855 
TOHOシネマズ 船橋ららぽーと 047-433-9911 
TOHOシネマズ 八千代緑が丘 047-459-9411 
TOHOシネマズ 流山おおたかの森 04-7178-2255 
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ 047-314-0055 
ワーナー・マイカル・シネマズ 市川妙典 047-356-0205 
ワーナー・マイカル・シネマズ ユーカリが丘 043-463-9922 
ワーナー・マイカル・シネマズ 千葉ニュータウン 0476-40-7887 
成田 HUMAXシネマズ 0476-20-2371 
シネマサンシャイン 茂原 0475-27-7300 
旭サンモールシネマ 0479-62-5415 
柏ステーションシアター 04-7148-4851 
MOVIX 柏の葉 04-7135-6900 
シネマサンシャイン 松戸 047-361-6511 
シネマコレクション 東金 0475-50-2311
イオンスペースシネマ野田 04-7125-8480 
シネマックス ちはら台 0436-76-9000 
イオンシネマ銚子 0479-26-3600

埼玉


MOVIX さいたま 048-600-6300
ユナイテッド・シネマ 浦和 048-813-8856 
ワーナー・マイカル・シネマズ 大宮 048-654-9494 
ワーナー・マイカル・シネマズ 浦和美園 048-812-2055 
MOVIX 川口 048-250-2900
MOVIX 三郷 048-949-2300
ワーナー・マイカル・シネマズ 大井 049-267-1414 
ワーナー・マイカル・シネマズ 熊谷 048-526-0707  
熊谷シネティアラ21 048-599-2222 
ユナイテッド・シネマ 入間 04-2965-9999 
シネプレックス わかば 049-272-5100  
シネプレックス 新座 048-480-7171
ワーナー・マイカル・シネマズ 羽生 048-560-3302 
シネプレックス 幸手 0480-40-5000 
新所沢レッツシネパーク 04-2998-8000 
桶川マインシアター 048-786-9338 
ユナイテッド・シネマ 春日部 048-731-7800 
イオンシネマ 越谷レイクタウン 048-990-3660 
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷 049-230-2227  
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里 0495-35-3150  
109シネマズ 菖蒲 0480-87-2109

群馬


ユナイテッド・シネマ 前橋 027-260-8383 
109シネマズ 高崎 027-325-0109 
イオンシネマ 高崎 027-310-9702 
太田 コロナワールド 0276-25-0567 
イオンシネマ 太田 0276-47-8277 
MOVIX 伊勢崎 0270-30-1700 
プレビ劇場ISESAKI 0270-63-8787

栃木


TOHOシネマズ 宇都宮 028-613-5151    
MOVIX 宇都宮 028-657-6200
109シネマズ 佐野 0283-20-0109
小山シネマハーヴェスト 0285-21-0050
フォーラム那須塩原 0287-60-7227

茨城


TOHOシネマズ 水戸内原 029-259-1515
シネプレックス 水戸 029-300-7070 
TOHOシネマズ ひたちなか 029-264-2020 
土浦 セントラル 029-821-1554 
シネマサンシャイン 土浦 029-835-6611
シネプレックス つくば 029-839-0000 
MOVIX つくば 029-868-7200
シネマックスパルナ稲敷 0299-78-3370 
シネマサンシャイン 岩井 0297-47-5551 
ワーナー・マイカル・シネマズ 守谷 0297-47-0101 
笠間ポレポレホール 0296-70-1750 
イオンシネマ 下妻 0296-30-0860

静岡


静岡東宝会館 054-252-3887
MOVIX 清水 0543-55-1400 
TOHOシネマズ 浜松 053-413-6666 
TOHOシネマズ サンストリート浜北 053-584-1040 
TOHOシネマズ ららぽーと磐田 0538-59-0140 
イオンシネマ富士宮 0544-28-2222 
シネマサンシャイン 沼津 055-926-7712 
ジョイランドシネマ みしま 055-982-0700 
藤枝シネプレーゴ 054-668-9533  
シネプラザサントムーン 055-983-1800

新潟


ユナイテッド・シネマ 新潟 025-281-0055
ワーナー・マイカル・シネマズ 新潟 025-230-8787 
T・ジョイ 新潟万代 025-249-4555
ワーナー・マイカル・シネマズ 新潟南 025-385-8787 
T・ジョイ 長岡 0258-21-3190
ワーナー・マイカル・シネマズ 県央 0256-66-0088
J-MAX シアター 025-524-1232

長野


TOHOシネマズ 上田 0268-29-1040    
長野グランドシネマズ 026-233-3415
松本シネマライツ 0263-24-0122
アイシティシネマ 0263-97-3892
岡谷スカラ座 0266-22-2773 
飯田トキワ劇場 0265-22-0742

山梨


甲宝シネマ 055-235-9005

愛知


ミッドランドスクエアシネマ 052-527-8808
TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ 052-659-0111 
イオンシネマ ワンダー 052-509-1414 
109シネマズ 名古屋 052-541-3109 
ワーナー・マイカル・シネマズ 大高 052-629-2323 
中川 コロナワールド 052-303-8511 
MOVIX 三好 0561-33-3400
TOHOシネマズ 東浦 0562-82-2950
TOHOシネマズ 津島 0567-22-0050
TOHOシネマズ 木曽川 0586-84-1410
ユナイテッド・シネマ 豊橋18 0532-38-0888
ユナイテッド・シネマ 阿久比 0569-47-1313 
ユナイテッド・シネマ 稲沢 0587-21-7199
豊川 コロナワールド 0533-85-6577 
安城 コロナワールド 0566-74-8511
半田 コロナワールド 0569-22-2662
小牧 コロナワールド 0568-72-8145
春日井 コロナワールド 0568-33-1340
江南 コロナワールド 0587-54-7702
ワーナー・マイカル・シネマズ 豊川 0533-83-0707 
シネプレックス 岡崎 0564-72-6400 
イオンシネマ 岡崎 0564-72-3024 
ミッドランドシネマ 名古屋空港 0568-39-3911 
トヨタグランド 0565-29-1777

岐阜


TOHOシネマズ 岐阜 058-388-7255 
TOHOシネマズ モレラ岐阜 058-320-5770 
関シネックスマーゴ 0575-25-1155 
ワーナー・マイカル・シネマズ 各務原 058-380-7077 
高山旭座 0577-33-8302

三重


ワーナー・マイカル・シネマズ 桑名 0594-24-4845
ワーナー・マイカル・シネマズ 津 059-224-8689
ワーナー・マイカル・シネマズ 鈴鹿ベルシティ 059-370-8787 
109シネマズ 四日市 059-359-0109
109シネマズ 明和 0596-55-8109 
ジストシネマ 伊賀上野 0595-22-1520

福井


テアトルサンク 0776-23-2706 
鯖江 アレックスシネマ 0778-54-7720 
敦賀 アレックスシネマ 0770-25-3737

石川


ユナイテッド・シネマ 金沢 076-251-7009 
ワーナー・マイカル・シネマズ 金沢 076-258-7575 
ワーナー・マイカル・シネマズ 御経塚 076-269-0740 
イオンシネマ 金沢フォーラス 076-231-8650 
金沢 コロナワールド 076-266-5757
シネマサンシャイン かほく 076-289-1511

富山


富山シアター大都会 076-451-8219 
TOHOシネマズファボーレ富山 076-466-1700
TOHOシネマズ 高岡 0766-27-2400

大阪


TOHOシネマズ 梅田 06-6316-1312 
大阪ステーションシティシネマ 06-6346-3215
TOHOシネマズ なんば 06-6633-1040
アポロシネマ8 06-6649-1255 
布施ラインシネマ 06-6781-1567 
MOVIX 八尾 072-995-7200
高槻アレックスシネマ 072-684-8088 
ワーナー・マイカル・シネマズ 茨木 072-621-0807 
109シネマズ 箕面 0570-001-109
ワーナー・マイカル・シネマズ 大日 06-6906-0707 
シネプレックス 枚方 072-809-2800  
TOHOシネマズ 泉北 072-295-4848 
MOVIX 堺 072-226-4800  
TOHOシネマズ 鳳 072-271-1040 
ユナイテッド・シネマ 岸和田 072-437-9250  
ワーナー・マイカル・シネマズ りんくう泉南 072-480-5007

京都


TOHOシネマズ 二条 075-813-2410  
MOVIX 京都 075-254-3215 
T・ジョイ 京都 075-692-2260 
イオンシネマ 久御山 0120-379-380
福知山シネマ 0773-23-1249 
舞鶴八千代 0773-62-3583 
ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原 0774-71-9545

兵庫


OSシネマズミント神戸 078-291-5330
シネモザイク 078-360-0700
109シネマズ HAT神戸 0570-011-109 
塚口サンサン劇場 06-6429-3581 
MOVIX ココエあまがさき 06-4960-7500  
TOHOシネマズ 伊丹 072-778-3773
TOHOシネマズ 西宮OS 0798-62-1040 
ワーナー・マイカル・シネマズ 明石 078-934-4944 
ワーナー・マイカル・シネマズ 三田ウッディタウン 079-563-8787  
ワーナー・マイカル・シネマズ 加古川 079-420-5501  
宝塚シネピピア 0797-87-3565
姫路大劇シネマ 079-289-1251 
姫路OS 079-222-0061 
プラット赤穂シネマ 0791-45-0258

滋賀


ユナイテッド・シネマ 大津 077-527-6188 
大津 アレックスシネマ 077-527-9616
彦根ビバシティシネマ 0749-26-1002
ワーナー・マイカル・シネマズ 草津 077-561-4545 
ワーナー・マイカル・シネマズ 近江八幡 0748-37-3433  
水口 アレックスシネマ 0748-63-8801

奈良


TOHOシネマズ 橿原 0744-21-6050 
MOVIX 橿原 0744-21-1700
ワーナー・マイカル・シネマズ 西大和 0745-31-7171 
シネマサンシャイン 大和郡山 0743-58-5111※7/1オープン

和歌山


ジストシネマ 和歌山 073-480-5800 
ジストシネマ 御坊 0738-32-3230 
ジストシネマ 田辺 0739-24-0717 
ジストシネマ 南紀 0735-31-3939

岡山


TOHOシネマズ 岡南 086-261-9051  
岡山メルパ 086-221-0122 
MOVIX 倉敷 086-430-3600

広島


TOHOシネマズ 緑井 082-831-8060    
ワーナー・マイカル・シネマズ 広島 082-261-1310 
広島宝塚 082-247-2090 
109シネマズ 広島 0570-002-109 
広島バルト11 082-561-0600 
T・ジョイ 東広島 082-493-6781  
福山ピカデリー 084-932-3381  
エーガル8シネマズ 084-960-0084  
福山 コロナワールド 084-981-5062  
呉ポポロ 0823-24-6609

鳥取


鳥取シネマ 0857-27-1571  
米子駅前SATY東宝 0859-35-2115  
倉吉シネマエポック 0858-48-9050

島根


松江SATY東宝 0852-28-2100 
T・ジョイ 出雲 0853-24-6000

山口


宇部シネマスクエア7 0836-37-2525  
MOVIX 周南 0833-45-2600 
ワーナー・マイカル・シネマズ 防府 0835-22-9066 
岩国ニューセントラル 0827-21-0740

徳島


シネマサンシャイン 北島 088-697-3113

香川


ワーナー・マイカル・シネマズ 高松 087-822-0505 
ワーナー・マイカル・シネマズ 宇多津 0877-49-8450 
ワーナー・マイカル・シネマズ 綾川 087-870-8787

愛媛


シネマサンシャイン 衣山 089-911-0066 
シネマサンシャイン 重信 089-990-1513 
シネマサンシャイン エミフルMASAKI 089-984-2211  
シネマサンシャイン 今治 0898-33-8882 
TOHOシネマズ 新居浜 0897-35-3322 
シネマサンシャイン 大洲 0893-25-1223

高知


TOHOシネマズ 高知 088-826-7266

福岡


天神東宝 092-762-6666
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 092-272-2222 
T・ジョイ 博多 092-413-5333
ユナイテッド・シネマ 福岡 092-844-5645 
シネプレックス 小倉 093-512-4801 
T・ジョイ リバーウォーク北九州 093-573-1566 
小倉 コロナワールド 093-562-5672 
ワーナー・マイカル・シネマズ 戸畑 093-871-1122  
T・ジョイ 久留米 0942-41-8250
ワーナー・マイカル・シネマズ 大野城 092-502-8686  
ユナイテッド・シネマ なかま16 093-245-4600  
TOHOシネマズ 直方 0949-29-2211  
TOHOシネマズ トリアス久山 092-957-5555  
ワーナー・マイカル・シネマズ 福岡ルクル 092-938-9666 
ワーナー・マイカル・シネマズ 筑紫野 092-918-3030 
大牟田セントラルシネマ 0944-41-0700

佐賀


イオンシネマ 佐賀大和 0952-64-8788  
109シネマズ 佐賀 0952-25-0170

長崎


TOHOシネマズ 長崎 095-848-1400    
ユナイテッド・シネマ長崎 095-823-3337  
佐世保シネマボックス太陽 0956-24-5152

熊本


TOHOシネマズ はません 096-377-1177  
シネプレックス 熊本 096-375-6330  
TOHOシネマズ宇城バリュー 0964-48-6100 
TOHOシネマズ 光の森 096-233-1145  
ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本クレア 096-235-7707

大分


TOHOシネマズ 大分わさだ 097-548-7878 
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金曜ロードショー ジブリがいっぱい 2011年7月 放映予定 3週連続豪華4本立て 海がきこえる

金曜ロードショーの2011年7月の「ジブリがいっぱい」スタジオジブリ作品の連続放映予定は以下です。

「コクリコ坂から」で主演をつとめる長澤まさみが紹介してました。

2011年7月1日 「もののけ姫」


2011年7月8日 「魔女の宅急便」


2011年7月15日 (19:00から2本連続放送)
「海がきこえる」


「ゲド戦記」


おすすめは何といっても、ハイビジョン放送は初となる「海がきこえる」

スタジオジブリ作品ながら、宮崎駿がまったく関わっていないめずらしいパターン。

それゆえ、あのくどいおっさんでは絶対に作らないであろう、実に安穏とした「イマドキの若者」のまったりとした青春ストーリーでした。

しかしこの「海がきこえる」は、確実にあの時代の「空気」を捉えていて、この作品を観た宮崎駿はよっぽど嫉妬したのか、メチャクチャにこき下ろしたあげくに、「俺にだってあんなん作れるわ!」とばかりに、後に近藤喜文が監督をやっていた「耳をすませば」に口を出しまくって近藤監督を追い詰め、最後は「イジメ殺した」ようなものだったようです(これは宮崎駿自身が認めています)。
posted by 腐男子 at 23:19 | Comment(0) | コクリコ坂から アニメ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタジオジブリ 原発ぬきの電気で映画をつくりたい 画像 社屋に横断幕掲げる 宮崎駿のアイデア?

スタジオジブリが東京都小金井市の本社社屋の目立つ場所に「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」といいう横断幕を掲げて話題になっています(6月17日のGoogle急上昇ワードに「スタジオジブリ」が入っていました)。

スタジオジブリが本社社屋に掲げた「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」の画像。
sutajiojiburi110617.jpg

この横断幕は、近くを通る電車からも見える場所で、ちょっと素人っぽい感じのイラストが入った手書き。

これは環境問題に日頃から関心の高い宮崎駿のアイデアらしいですが、少なくとも新作アニメ映画の「コクリコ坂から」に関しては、どっぷり原発で発電した電力が多く使われているかと思います。
posted by 腐男子 at 21:07 | Comment(0) | スタジオジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から 予告編 CM 動画 スタジオジブリ

「コクリコ坂から」の予告動画について。


2011年7月16日から全国公開されるスタジオジブリの最新アニメーション映画「コクリコ坂から」。

正式な予告編CM動画が地上波で放送され始めました。初めて色が付き、動いているアニメとして「コクリコ坂から」を見ることができました。

↓「コクリコ坂から」予告編CM動画


↓情報番組での「コクリコ坂から」の告知


↓監督の宮崎吾朗のコメント。


↓「借りぐらしのアリエッティ」のあとの宮崎駿


というわけで、現時点ではほとんど具体的な内容は不明の「コクリコ坂から」。
↓原作はこちら



posted by 腐男子 at 15:56 | Comment(0) | コクリコ坂から 予告 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から 金曜ロードショー ジブリ作品3週連続放映 2011年7月1日から もののけ姫 魔女の宅急便 海がきこえる ゲド戦記

スタジオジブリの最新アニメ映画「コクリコ坂から」の2011年7月16日の公開に合わせ、「金曜ロードショー」で、過去のスタジオジブリ作品が3週連続で放映されます。


2011年夏からの「金曜ロードショー」ジブリ映画放送スケジュールは以下です。

2011年7月1日 「もののけ姫」
2011年7月8日 「魔女の宅急便」
2011年7月15日 「海がきこえる」「ゲド戦記」(19:00から2本連続放送)

ジブリの劇場アニメ映画公開に会わせて、過去の作品が「金曜ロードショー」で連続放送されるのは最近のパターンですが、注目は公開直前の7月15日のスペシャル・テレビ2本立て。

特に今回の目玉は、金曜ロードショーでの放映自体が初では?と思われる「海がきこえる」でしょう。

「海がきこえる」は高知を舞台にした、ジブリには珍しい青春モノのアニメですが、名作という呼び声が非常に高いです。
実はスタジオジブリと関わりの深い徳間書店の「アニメージュ」で「アニメがらみでない作家の小説を載せたい」と、コバルト文庫で人気のあった氷室冴子に白羽の矢が立って、アニメージュ紙上で連載が始まったものです。つまりほとんどアニメ化前提のような小説でした。


今でいうライトノベルですかね?

1993年にスタジオジブリとしては初めて宮崎駿がまったく制作に関わらないテレビアニメ(スペシャル)として制作され、夕方4時からという放映時間からは異例の視聴率17.4%を記録。

原作の小説では続編「海がきこえるII〜アイがあるから〜」が執筆されましたが、原作者の氷室冴子が51歳で亡くなってしまったため、さらなる続編は書かれませんでした。


そしてこの「海がきこえる」は、スタジオジブリ作品で、職業(専業)声優が主人公の声を当てた最後の作品でもあります。何もかも異例ずくめですね。

「ゲド戦記」は正直クソなので、こっちを見ましょう!もっとも連続して放送されますが…

posted by 腐男子 at 16:43 | Comment(0) | コクリコ坂から アニメ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から ニコニコ生放送 完成披露試写会

スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」の完成披露試写会が、ニコニコ生放送で開催される!


5月22日に台湾で開催された「ニコニコ大会議」で、スタジオジブリの最新アニメ映画「コクリコ坂から」の完成披露試写会が
ニコニコ生放送で配信されることが決定しました。

まだ配信日などは未定なので、決まり次第お伝えします。

同時に「コクリコ坂から」の主題歌「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」を歌う手嶌葵のライブも開催するそうですよ。
posted by 腐男子 at 18:00 | Comment(0) | コクリコ坂から アニメ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクリコ坂から 上を向いて歩こう 坂本九

コクリコ坂からの挿入歌は「上を向いて歩こう」に決定!


スタジオジブリの2011夏公開の最新アニメ映画「コクリコ坂から」に
故・坂本九の「上を向いて歩こう」が挿入歌として使われることがわかりました。

坂本九の「上を向いて歩こう」といえば、アメリカでも1963年に「SUKIYAKI(スキヤキ)」というタイトルでビルボードランキング1位を獲得した大ヒット曲で、このチャートの日本人の曲では最大のヒットとなっていて、今だに破られていません。またアメリカでヒットする前にイギリスなどヨーロッパでヒットしています。

ちなみにこの曲は、坂本九の歌い方が当時の歌謡界では独特だったため、ヒットはしたものの日本での評価はあまり高くなく、レコード大賞にも選ばれていません。作詞者の永六輔は坂本九に対して、「歌い方がなってない」と激怒したと伝えられています。

日本よりも海外で評価された坂本九の「上を向いて歩こう」ですが、どちらかといえば逆輸入的な感じで日本に定着したイメージがあります。

そしてこの「上を向いて歩こう」がアメリカでヒットしたのが1963年で、「コクリコ坂より」の舞台となった年のことです。

「上を向いて歩こう」の曲にヒットに連動して、坂本九主演で映画も製作されました。
posted by 腐男子 at 16:38 | Comment(0) | コクリコ坂から 上を向いて歩こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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