コクリコ坂から ガリ切りとは 意味 週刊カルチェラタン

コクリコ坂からで「ガリ切り」という言葉が出てきましたね。

「コクリコ坂から」はある年代以下の人にはチンプンカンプンな言葉がたくさん出てきますので
↓この本でちょっと勉強した方が楽しめるかもしれませんね?

松崎海が、風間俊の文芸部で「ガリ切り」を手伝って、2人の中が親密になっていきますが…

では、「ガリ切り」の意味は?

「ガリ切り」とは「ガリ版印刷(謄写版印刷・とうしゃばんいんさつ)」の一工程のことで、簡易的なシルクスクリーン印刷のようなものです。
「ロウ紙」と呼ばれる原紙に鉄筆でガリガリと傷をつけて、その部分にインクが入って刷れる、という仕組みです。
この鉄筆で原紙に傷をつけていく作業を「ガリ切り」「ガリを切る」といいます。「ガリを切った」ものがそのまま印刷されるので、うまいヘタがもろに出ます。

昔の学校などの印刷物はほとんどこれでした。コピー機やプリンタが導入されるまでは現役でしたよ(私が学生の頃にはまだガリ版でした…って年がバレる(笑))

ちなみに、家庭用簡易印刷機の「プリントゴッコ」というのは、一種の謄写版印刷です(ガリ切り作業はありませんが)。
↓まだ現役で売っていますね。独特の味が出るので人気がありますからね〜

松崎海は見た目通り丁寧な字を書くらしく、風間俊にガリ切りの出来をほめられていましたね♪
posted by 腐男子 at 09:46 | Comment(0) | コクリコ坂から ガリ切りとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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